- 2006-12-07 (木) 1:29
- 映画
映画「ブレイブ・ストーリー」がレンタル開始になっていたので借りてきた。
原作は宮部みゆき。主人公ワタルの声を松たか子が、キ・キーマを大泉洋、親友でもあり敵でもあるミツルをウェンツが担当。冒頭5分ぐらいは、松たか子のイメージがちらついて違和感を感じたが、それ以降はしっくりと少年の声にあっていた。大泉洋は大泉洋。そのまんま。声に関してはそれほどたいした問題じゃない。
問題は、ストーリー。詳しくは追記で。
文庫で上・中・下巻とある長篇を2時間以下におさめるのは困難であることは理解できるが、それはないだろう!というストーリー展開に唖然とした。とにかくおこるイベント、おこるイベントに理由付けがほとんどされていないのだ。小説の中では複雑な理由がきちんと説明されているから、すっと入っていけるのだけれど、映画では、「え!それで納得しちゃうわけ?主人公?!」とか「え、あの中盤のもろもろの冒険はアクアタイムの歌にのせて映像を流すだけ?!」とか、つっこみどころが満載です。
とにかく欲求不満になる出来でした。
以前、浅田次郎がTVで映画化について話をしていましたが、自分の小説と、映画とは全く別の作品なんだ、と言ってたのを思い出しました。だから、映画化された後文句を言うぐらいなら、映画化の許可なんか最初からしなければいいだけの話だ、と。
受け取る側として、今回は言いたいですね。小説と映画は別物なのだと。全く別のストーリーであり、別の作品だった。
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正直どうかと思う
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やっぱり110分くらいじゃつらいかも・・・
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・・・昼ドラ?
ファンタジーでここまで?
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長いです
映画から入りました。
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ただのファンタジー小説ではない!
ワタルとミツルの対比はフェアじゃないんじゃない?
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