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六人(六次)の隔たり

ふとした拍子に行き着いた、このサイト。

060928_music.jpg

格好いいな!こういう線が流れるような動きは私はとても好きなのです。音楽もちょっとかわっていいな。ん、と気づくとクレジットがついている。誰が作ったんだー?と興味津々でクリック。

060928_web.gif

おお。やっぱりこういう感じのサイトを作る人なんだね!音楽にこだわりがあるのかな、多分ね。わりと好きなサウンドだなぁ。へぇ、色々受賞歴もあるし…

…ン?

ロ、roleille?!

roleilleって、あのroleille?!

あれ作ったの、この人ですか!!!
カンヌで金賞とってるし。
以前このblogでも紹介しましたよね。
今まで出あったflashサイトの中でも、お気に入りの一つ。何よりあの世界観と音楽に!

060928_rolle.jpg

あぁ、そうなんだ。つながりをみつけられるって嬉しい。自分が好きなものを選択していったら、別の好きなものに出会うのが。

これとはちょっと違う別の話…

ある人をZorgに誘ってみたんです。
写真SNSの。

そうして、その人が招待を受けてくれて、既に友達登録も何人かされてたんで、へぇ、カメラ仲間かな、とその人たちのサイトをちらっと見てみたんですね。そうしたら…

既に私のよく知っている人のサイトが、友達の友達のサイトにリンクがはってあって驚きました。
あ、そう!そうなんだ!!
つながってるんだなぁ。

最近読んでいる新書「グーグル・アマゾン化する社会」においてこんなことが書かれてました。世界最初のSNSオーカットについて…

同サイトがユニークなのは、知らないユーザーのページを開くと、そのユーザーがどのユーザーを介して自分とつながっているかがわかることだ。~中略~六次の隔たりとは、「どんな人でも六人の人を介せば、世界中の誰とでもつながる」という説だ。

もし自分に五十人の知り合いがいれば(友だちではなく知り合いなら、それくらいはいるだろう)、その五十人にさらに五十人の知り合いがいる。その段階ですでに知り合いの知り合いは二千五百人になる。同じ計算を五回繰り返すと、六人目に至るときには百五十億人を超す。ということは、六人向こうの知り合いの総数は、世界の人口六十五億人を軽く上回ることになる。そうであるなら、世界中の人は六人(六次)の隔たりでつながることになる。

これは極端すぎる言い様だとは思うけれど、web上ではこういう事は珍しくない。それは多分、いつもはっているアンテナの方向がそれほど極端にぶれないからだと思う。現実では様々な情報が好む好まざるにかかわらず、おしよせてくる。この情報の第―ステップにおいては何もフィルタリングされていない状態。けれど例えばネット検索という行為は、それ自体が既にフィルタとして機能していて、その時点でふるいにかけられて落とされるものがすでにある。

うまく説明できないのは私の語彙力のなさ故なのですが、なんとなく言いたいことはわかってもらえるだろうか。

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