- 2006-06-01 (木) 0:40
- 女性作家
性別とはどのみち帽子のリボンのようなものだ。意味などない。リボンの色にこだわって帽子そのものの魅力に気がつかないふりをするのは馬鹿げている。自分の頭にぴったり合う帽子を見つけるのは、実はとても難しいことなのだ。東京じゅうの帽子屋を探して歩いてみるといい。百個に一個あるかどうかだ。だから、これだと思う帽子が見つかったときは、迷わず買ってしまったほうがいい。リボンが気に入らなかったら取ればいいのだ。肝心なのは宇宙の果てで迷子になったとき、誰と交信したいかということだ。
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