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あなたはそのデザインにいくら支払いますか

NIKKEI DESIGN|日経デザインの紹介|2006年2月号|第1特集

高付加価値商品を目指し、価格競争から逃れるためのカギはデザイン。持って使う喜びがない製品、使いにくい製品やパッケージに、市場はもはや冷ややかな視線を投げかけている。では、いま消費者は、どのようなデザインに適切な対価を支払ってもよいと考えているのか。また、その対価とはどのくらいの額なのか。それは製品によってまちまちだ。

消費者300人へのアンケート調査を通じ、「デザインの価値」を測るとともに、有効なデザインの方向を探った。高い対価を支払ってでも欲しいデザインとは何か。

これはすごく興味深い特集です。ちょっと本屋で見てみようと思いますが…、うちは社内で制作をしているので「デザイン」に対しての評価が比較的低いんじゃないか、と疑いたくなる事が多々あります。もちろん、理解してくれる方はいるんですけど、そうじゃない人が言葉にするこころない一言に対して、ぐっとモチベーションが下がったりする。

デザイン、だけじゃなくて「付加価値」については時々考えます。もちろん、安く手に入れられればそれにこしたことはないと思うんだけど、それだけじゃないこともあって。不必要に「価格」を重視するのは控えたいなと。

例えば、無農薬で生育された野菜が、ほんの少し高い値段で売られていたとして、それに対して単純に「高いわね。」とか「安くして。」とか簡単に言わないようにしたい、ということです。

自分がそれに対して、それだけの「価値」を見いだせるのならそれでいいじゃないか、と思う。

問題は、自分が何かを作ったとして、そういう風にどれだけの人に思ってもらえるか、という事なのですが。

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