- 2005-10-13 (木) 0:04
- デザイン関連書籍
昨日話題に出した、グラフィック社から出ている「DMデザイン DM制作基本マニュアル」を買いました。竹尾ペーパーショウのDM封筒は確かにすごい。うん。下のは、Sally ScottのDMです。(bluemark制作)
明日はDM葉書の制作をすることだし、前から欲しいなぁと思ってたことだしと思わず買ってしまいました。かなり勉強になります。今回は葉書で制作しますが、例えば封筒に入れて送る事はよくあります。実は通常なら、チラシをそのまま三つ折りにして透明封筒に入れて顧客に郵送するといった形なのですが、依頼してきた部署から、「封を開けてもらえないことが多いので、今回は葉書にしてもらえないか」という要望があがってきたので葉書という形になりました。
やっぱりDMというのは封とあけてもらえなければ意味がないのだ。当然のことですが。
この本にはそういったDMデザインの基礎についても書かれている。
封を開けなければそのDMは何の効果も発揮しない。これまでのDMの考え方では、封を開けさせるのは言葉であり、中に入れる物(試供品や文具など)であった。しかし、人の心理はそれほど単純ではないことがわかってきた。~中略~かつては、中身が分からないようにして、興味を起こさせる手法が流行ったこともあった。その手法が効果を持たないことを知ったのは、わけの分からないものは封を切らない、という人が統計上多いことが分かったからだ。このことから、内容の特徴(これまでにないメリット)を素直に表に出す方が、得策であると言える。封筒は中身を保護すると同時に、中身の概略を表現する場所である。












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