- 2005-07-27 (水) 20:40
- 女性作家
6日ぶりの休み。
昔は休みの日といえば、夕方4時か5時ぐらいまで一度も目を覚まさずにざらに寝ていたものですが、最近はきちんと午前中に目が覚めるのです。まぁ、目が覚めてもクーラーをつけて、再度ベッドに戻りやわらかなタオルケットをかぶってうとうととしているんですけど。(笑)それでも昼ぐらいには起きるようになりました。すごい進歩です。
そんなわけで、昼前には起きて(昨日は疲れていたのか、なんと電気をつけたまま寝てしまった…こんなの久しぶり)、シャワーを浴びていたらなんとなくお風呂に入りたくなってきて、そのまま薔薇の入浴剤を入れて昼の12時にバスタイム。あぁ…なんて贅沢な時間。夏のひざしがバスルームの中まで入り込んできて、蝉の声が聞こえていて、香り豊かなバスタブの中に沈みながらしばらく目をつぶっていた。悪くないな、こういうのって。本当に。明るくて幸福な休日という感じが。
甥のところへ顔を見に&写真を撮りに行く。あぁ、今日はなんていい天気。灰色の雲の切れ間から青空がのぞきはじめた。

本屋で「星の王子様 新訳版」(サン・テグジュペリ著 倉橋由美子 訳)を購入。それほど期待していなくて、「たまたま」見かけたからぱらぱらっと読んでみたら…この訳、すごく読みやすいし、私は好きだ!とどきどきして、あぁ、これ以上立ち読みなんてとても出来ない、もったいなくて、とすぐにレジへとむかう。
最初、「ウワバミ」が「大蛇」になっていたのには少しがっかりしたけれど(なんとなく、ウワバミの方があの絵にはしっくりくる気がする)、その他は大体いい。一人称が「ぼく」から「私」に変わっているし、書き方も内藤さんのように「です」「ます」ではないから、随分と客観的な印象を受けるけれど、ちょっとつきはなした感じの方が私は好きだ。そして狐!しゃべり方が、なんだか“まるで羊男じゃないか”と嬉しくなってしまった。個人的に、倉橋さんの方が好きです。
「おれにいわせると、あんたはほかの十万の男の子とまったく同じような男の子だ。
だからおれはあんたを必要としないあんたも同じで、おれを必要としない。おれは十万もいる狐と似たようなもんだ。ところがおれがあんたと仲良しになると、おれたちは互いに相手が必要になる。あんたはおれにとってこの世にたった一人の男の子になるし、おれはあんたにとってこの世にたった一匹の狐になる……」
読みながら、ちょっと泣けて困った。なんだってまた。
宝島社 (2005/06/27)
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そして、買い物に近江八幡へ向かって湖岸道路をドライブ。今日は本当に気持ちがよくて、ドライブ日和。雲のすきまから漏れる光とか、銀色に輝く湖だとか。



どこかで本当は手紙を書こうと思ったけれど、出来なくて買い物をして帰宅。
6時半ぐらいに、車屋から修理と車検が終わったとの電話が。でも7:30までに取りにいけず、多分明日も明後日も仕事が忙しそうなので…とりにいけるのは日曜日になりそう。ようやく帰ってくる!よかった。エアコンがきかないのは多少は、ツライのだ。それにしてもびっくりするような金額でした。ははは。夏のボーナスが出て本当によかったけれど、そのままそっくり、どころか!という話です。仕方ない。

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