- 2005-07-02 (土) 23:41
- 女性作家
本日は恩田陸「六番目の小夜子」を読了。
ずっと読もう読もう、面白そうだと思いつつ積読本になっていたもの。
なんとなく今日はミステリーが読みたい気分。
本当は「六の宮の姫君」が読みたくて会社に持っていったのだけれど、
会社に置いてきてしまったのだ。
別の「六」にこだわったつもりはないけれど、
刷り込まれていたのかしら。
今まで読んできた恩田陸の作品の中ではかなり上位にきています。
今日初めて気づいたけれど
この人の文章は、イメージさせるのがうまい。
それもわざとらしさや、考えることなく…
たとえば、主人公がその場面、空想していることが
私の頭の中にもすっとその場面が組み立てられて浮かぶということ。
音のせいかもしれない。
妙にリアルでぞくっとする。
確かこの続きものが出てたと思うけれど、なんだったっけ。
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