- 2005-06-29 (水) 21:26
- 女性作家
本日読了。
恩田陸氏の小説は、実は苦手な部類に入るかもしれない。
ストーリーが面白くないわけじゃないのに
どうしてなんだろう…。
出てくる登場人物の問題なんだろうか。
彼女の小説には、様々な人物が登場する。
限られた人間しか(ほとんど)出てこない村上春樹の小説とは全く違う。
その人間模様、関わり合いみたいなのが私は苦手なのかもしれないと思う。
それでも、読ませると思う。
苦手だけれど読ませる小説は、その逆よりはずっといい。
「三月は深き紅の淵を」の続編のようなこの小説。
あっと驚く結末が待っていた。
やっぱりうまいなと思う。
百パーセントの女の子。
理瀬は、聖の言葉を思い出しておかしくなった。
あたしは何パーセントだろう。七十五パーセントくらいかな。
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