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2007年日本建築学会賞受賞作は「茅野市民館」

 おはよーございます。ちょっとかなり手があいてきた状態。よしよし。そろっと会社のサイトのデザインリニューアルにとりかかっていきますか。やっぱり優先順位としては、折込日が先に決まっているチラシから作っていくことになるのでどうしても後手後手にまわっちゃうから、駄目ですねぇ。

 さて。

 今年の建築学会賞作品賞が決定しました。長野県茅野市にある小さなJRの駅「茅野駅」に直結している「茅野市民館」です。

 設計はNASCA(ナスカ)代表・古谷誠章氏

日本建築学会は4月11日、2007年日本建築学会賞の受賞作を発表した。作品賞には茅野市民館(受賞者:古谷誠章・ナスカ代表)を選んだ。長野県茅野市が発注し、05年6月に完成した複合文化施設だ。

 34作品の候補のうち、現地審査をされたのは8作品。その中には、「京都迎賓館」(ここは一般市民が入れない、ということで府民からは大不評らしい)や「星のや 軽井沢」(ここ、いいですね。雰囲気も良さそう!軽井沢に行く時はここに泊まってみたい)も含まれています。今年は作品賞が一つだけで、これは数十年ぶりのことなのだそう。まぁ、しかし、何を置いてもただ唯一のもの、という方がいい気がするので、いくつも選ぶ必要はないと思うけどね。
 
 で、なぜ選ばれなかったかというと「独創性」と「時代性」に欠けていたから、というのが理由だそうで。

 今回の茅野市民館は、市民ホールという位置づけだけではなく、美術館もあり、図書館もあり、レストランもある。それが全てJRから直結してるから、便利この上ないですね。電車待ちの時間を有効活用できるもの。例えば、京都や大阪、東京といった大都市では駅の地下には様々なテナントが入っているし駅ビルもあるけれど、地方のJRの駅でそれをしろというのは無理な話。それがこういう風に活用できるのはいいなぁ、と思う。

 もちろん建築としても美しいことは言うまでもない。

 「家発想夢発送」というサイトでは、古谷氏の下で学ばれた方が、この「茅野市民館」のレビューを写真つきでレビューされてて面白いです。

【その他参考サイト】
[All about]森の中の美術館?じつは住宅という驚きの建築 古谷誠章さんの自邸は挑戦建築
建築家オンライン:古谷誠章
JDN /「暮らしとデザイン2004」第3回 古谷誠章

Shuffled―古谷誠章の建築ノート
古谷 誠章
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5 建築を勉強し始めた方から。

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