- 2007-03-06 (火) 1:56
- 14: 日々淡々
仕事帰り、ちょっと買い物をしたついでに、ふと気まぐれで花束を買うことにした。といっても、とても小さくささやかなブーケ。
5分ほど、ショウケースの前で真剣に悩んだ後、やっぱり彼女にはこの色が一番しっくりくるな、と薄いピンク色のミニ薔薇を選んだ。
彼女がこの色が好きだとかそういうわけではないのだけれど、時々まるで子供のような事を言う彼女のまわりには、こんな風にふぅわりとした明るい春の色がいつも見える気がする。
以前にも書いたように、私は仰々しい大きな花束というものがあまり好きではない。もちろん、綺麗だとは思うけれど、自己主張が強すぎてあてられてしまうんだろう、多分。
それよりも、私はただ一輪の、端正で凛とした薔薇だったり、一色か二色で彩られた小さな小さなブーケを嬉しいと思う。
その静かな佇まいに惹かれる。
帰宅して、「はい、どうぞ」と渡すと、母さんは少し驚いた風に受け取った。「もらってきたの?」だって。馬鹿だな。
こんな風に、何かをあげたくなる日が時々ある。そんな夜だってあってもいい。

Comments:2
- てつぅ 07-03-07 (水) 2:15
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お花を贈って、気を悪くする人なんて、
ほぼいませんよね。
縁起が悪いのとか、花言葉が思っていたのと違っていた以外は。お母さんは、喜んでらっしゃるに違いないです。
- そら 07-03-08 (木) 0:33
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そういえば、病院には百合の花を持っていってはいけない、とかありますね。花言葉に関しては全く知識がないので、もしかしたら「愛の言葉」が秘められていても全く気づかずにいそうです。まぁ、そんなのないけど。
多分喜んだんじゃないかな。なんとなく。












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