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yotophotoの使い方メモ

 yotophotoという無料写真素材検索サイトがあるんですが、ここは著作権の種類別に検索も出来るので結構便利。「非営利目的なら利用可能」が多いので仕事(web)で使うわけにはいきませんが、そうでないものもあります。

 で、これを使うにあたって、Creative Commonsのことをちゃんと理解しようと思って色々調べてみました。じゃないと、使うに使えないのでね。

 yotophotoを使う時、Advanced Searchをクリックして使うとライセンスのところでチェックがつけられます。これによって検索結果も変わってきます。

070227_licence.gif

Creative Commons (CC)
GNU FDL (CL)
Public Domain (PD)
Site specific (SS)

 の4つにチェックが入れられます。

 これらの説明は以下のとーり。




CC(クリエイティブ・コモンズ)については後で書くとして、まずGNU FDLというのはWikipediaによると

GNU Free Documentation License (グニュー・フリー・ドキュメンテーション・ライセンス)
この文書を無断で複製してよい。
この文書を無断で改変してよい。
この文書を無断で頒布・販売してよい。ただし、頒布を受けた者や購入した者に対して、上記の許可を与えなければならない。
(中略)
著作権を放棄しない前提で、二次的著作物についても自由な利用を可能とするように利用許諾をするのが、このライセンスの骨子である。

パブリックドメインは、

パブリックドメイン (public domain) とは、著作物や発明などの知的創作物について、著作者や発明者などが排他的な権利(特に著作権)を主張できず、一般公衆に属する状態にあることをいう。(中略)パブリックドメインの状態になった知的創作物については、知的財産権が誰にも帰属しない。そのため、所有権を侵害するような態様である場合などを除き、その利用を排除する権限を有する者は存在せず、誰でも自由に利用することができる。

最後のSite specificだけ、どうしてもわからなかったのでこれはまた調べておくこと。>私

 で、最も重要なクリエイティブ・コモンズとは、公式サイトWikipediaを見てもらうとわかると思うけど、一番わかりやすい説明が以下の文章でした。

著作権を全て留保する”All Rights Reserved”と、いわゆるパブリックドメインである”No Rights Reserved”の中間の”Some Rights Reserved”が、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスが規定する領域である。

つまり、いくつかの条件が著作権保持者から提示されていて、その条件が守られるなら使ってくれてもいいよ、ということなのだ。そして、その条件というのが以下の4つで、これは私が自分用に略したメモ書き。きちんとした説明はこちらに書かれてます。

BY … 作品を作った人(たち)の名前やタイトルなどの情報を、作品の近くにきちんとわかるように書くこと。

NC…Non Commercial なので、営利目的では使っちゃだめ。つまり商用サイトじゃだめってこと。

ND…No Derivative Works 作品はそのまま使うこと。photoshopなんかでいじっちゃダメですよ。

SA…Share Alike 作品を素材として使ったりいじったりしてもよいけど、新しく出来た作品は元の作品と同じライセンス条件で公開してね。

これらを覚えておくとyotophotoは本当に便利に使えるサービスですよ。

この記事を書いている「そら」って誰?

大阪在住、30代後半。今は子育て期間でいろいろお休み中。美味しいものをもぐもぐするのが趣味。カメラはオリンパス OM-D E-M5。訪れたお店やお気に入りの雑貨、レシピなど色々書いてます。さらに詳しく知る




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