梅田スカイビルと京都駅ビルの共通点「三原色のオブジェ」

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梅田スカイビルには、高層ビルで展望台があり大阪の街並みを一望できるので、梅田からは少し離れているのだけれどちらほら観光客がいて、外国人もよく見かける。とはいえ、中に入っているのがミニシアター系の映画館「シネリーブル」(※この記事が結構秀逸で好きなのだが)だったりするので、人は少ない。しかし、地上にはよくわからないオブジェや水があるので、人々がそれなりにくつろいでいたりして、人混みに疲れた時にちょっと一休み、という時にはぴったりかも。

そんなスカイビルには、こんな三原色のオブジェがある。

三原色

なんなんだろうか。これとよく似たものを京都駅ビル内でも見かけたことがあるのだけれど…↓

dsc04086.jpg

これはもう随分前にとったものなんですが、そっくりでしょ?調べてみたら、京都駅ビルと梅田スカイビルは同じ設計者・原広司 だった。なるほどね。

【関連サイト】
ゴリモンな日々 | 京都駅ビルと梅田スカイビルに共通したモノ

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『梅田スカイビルと京都駅ビルの共通点「三原色のオブジェ」』へのコメント

  1. 名前:ローカルニュースの旅 投稿日:2010/07/05(月) 22:25:01 ID:c9d9f3c1e

    七夕カクテル、願わくば星空の下で

    大阪・キタの梅田スカイビル空中庭園展望台のカフェで、織姫と彦星にちなんだ2種類のカクテル(各500円)が売られている。七夕の7日までの限定販売。