auから格安SIMのmineo(マイネオ)にiPhone 6のまま乗り換えました!MNPの流れと申込み方法

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auの2年縛り更新月のため、いろいろ検討した結果、MVNOのmineo(マイネオ)に乗り換えました。更新月なので契約解除料はかからず、事務手数料とMNP手数料が必要でしたが、今使っているiPhone 6をそのまま使い続けるため本体代がかからず、月額料金も抑えられてかなりの節約効果が見られそうです。何よりもう2年ごとに機種変や乗り換えを強制的に考えさせられる必要がないのが嬉しい。

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乗り換えまでの流れ

一番時間がかかったのは、auでそのまま使い続けたときの料金を調べたり、マイネオや他のMVNOのプランとの比較検討です。プランが決定し、申込みをしてからは非常にスムーズであっという間でした。

  1. auで毎月のデータ使用量や、機種変時のプランを調べる
  2. マイネオでのプラン決定
  3. 10/9 マイネオのエントリーパッケージを購入する(ヨドバシで当日届く)
  4. 10/10 auに電話でMNP予約番号を聞く(13日間有効)
  5. 10/10 マイネオの紹介リンクから申し込む ※MNP予約番号必要(Amazonギフト券1,000円ゲット!)→当日中に、審査完了のお知らせ(通常一週間)
  6. 残っていたauのポイント400円分をau walletにチャージ(100円単位)※auとの契約を解除してもそのまま使用可
  7. auのキャリアメールを使用していたgoogleの二段階認証をすべてアプリ認証に変更
  8. 10/11 出荷完了メールが届く
  9. 10/12 mineo SIM届く→設定(30分ほど使用できない)→完了
  10. auのSIMにハサミを入れる

au利用状況

まず、私の利用状況ですが、2年前にiPhone 6に買い換えてソフトバンクからauにMNPしました。理由はそれが一番安かったから。

auのマイページで過去半年間の利用状況が見られるので確認してみると、今年の3月〜8月まで、ほぼ毎月2,000円で収まっていました。月の通信料の平均は1〜2GBの間

利用料金の内訳はこんな感じ。

  • 毎月割 -3,015円
  • auにかえる割plus -934円
  • LTEプラン 934円
  • LTEフラット 5,700円
  • LTE net 300円
  • スマートバリュー割引 -1,410円(2年間/3年目からは-934円)
  • テザリングオプション 0円(2年間)

これに通話料金が400-500円ぐらいかかって、2,000円ぐらいです。本体代を一括で支払っているのでだいぶ安く見えますね。

もしiPhone 6をそのままauで使い続けたら

毎月割もauにかえる割plusも無くなり、スマートバリュー割引も3年目になるので額が減ります。その上、テザリングオプションをつけたままだと500円プラスにも。

計算したら2年間総額で、143,904円になりました。

もしiPhone 7 128GBに機種変したら

本体代

  • iPhone 7 128GB 本体価格 90,720円(3,780円×24)
  • 毎月割 -58,680円(-2,445円×24)
  • iPhone かえトクキャンペーン 3,000円(au wallet)
  • iPhone 6 64GB 下取り 24,840ポイント(au wallet)
  • au キャッシュバッククーポン 10,000円(au wallet)

月々の料金

  • LTEプラン 934円/月
  • LTEフラット 5,700円/月
  • LTE net 300円/月
  • スマートバリュー割引 -934円/月
  • テザリングオプション 0円(2年間)

2年総額で、138,200円。iPhone 6で使い続けるより安いのがなんとも不思議だけど、そうなるらしい。それにしたってやっぱり高い!

ということで、話題の格安SIMへ乗り換えを検討してみることにしました。

乗り換え先のMVNOはどれにするか

選択肢は2つです。

  • iPhone 7 SIMフリー版を購入する→自由にMVNOが選べる
  • au iPhone 6をそのまま使う→au系MVNOのmineoかUQ-mobileどちらかを選ぶ

iPhone 7のSIMフリー版を買うのであれば、どのMVNOでも選び放題です。ただしau系MVNOだとテザリングが使えないので、テザリングしたい人はdocomo系MVNOを選んだ方がいいかと思います。

どのMVNOが人気なのかは、こちらが参考になるかも→2016年 MVNO格安SIMの市場動向調査|ICT総研|市場調査・マーケティングカンパニー

トップは、楽天モバイル。直営店が増えたことや、コスパの良さからトップを奪還したようです。次いで、OCNモバイルOne、IIJmioと続きます。mineoは5位。

もし、iPhone 7 SIMフリー版を買うのであれば、楽天モバイルが良さそうと思って調べてみました。

楽天モバイルにした場合

iPhone 7 128GB(SIMフリー)を買って楽天モバイルにしたら

Rakutenmobile

楽天モバイルの料金表がこちら。090〜の電話番号をそのまま使える通話SIMで、3.1GBプランは1,600円(月額)です。

  • iPhone 7 128GB SIMフリー版 90,720円
  • iPhone 6 64GB 下取り 20,000円(Apple Store)
  • 楽天モバイル 通話SIM月額料金 3.1GB 1,600円×24=38,400円

2年総額で109,120円。 auで機種変するよりは3万円近く安くなりました!

楽天モバイルのメリット

  • 支払いに楽天ポイントが使える
  • 100円につき楽天ポイント1ポイントが貯まる
  • 楽天市場のポイントがずっと2倍
  • 容量の次月繰越が可
  • 楽天でんわの5分かけ放題オプション(500円)がある

キャンペーンで月額基本料は初月無料ですし、twitterのフォロワーさんが2人も楽天モバイルを使っておられたことも、楽天モバイルにしようかなぁと思った理由の一つです。

私は楽天市場をよく使うので、そういう人には楽天モバイルはかなり魅力的ですね。支払いにポイントが使えるのはすごく嬉しい!ただし、楽天市場を全く使用しない人にはメリットはそんなに無さそう。

あと大体電話を使うときって5分以内のことが多いので、このかけ放題オプションはいいですよね。楽天でんわは一時期使ったことがありますが、通話品質は結構良かったです。3年縛りがあるとちらりと聞いたのですが、現在確認したところ、通常のSIM契約では無さそうな感じ。おそらく端末とのセットであるコミコミプランの場合っぽいです。

楽天モバイル公式サイトを見る

mineo(マイネオ)にした場合

マイネオのメリット

  • 安い
  • 容量の次月繰越ができる
  • 家族間のデータシェアができる
  • 友人へのデータギフトができる
  • 10/31まで、6ヶ月800円割引キャンペーン中
  • 携帯が使えない時間が30分ぐらい
  • 実店舗もありサポートに定評がある

一番大きいのは、家族間でのデータシェアができる点ですね。今度iPad SIMフリー版を義母に送ろうと思っているのですが、一番安い1GBプランで契約し義母に渡して、3GBの私は通常2GBぐらいしか使わないので、翌月余りをデータシェアできます。おそらく来年、相方もmineoにうつるので、家族で一緒にmineoを契約するのであれば、かなりのメリット。

ちなみに、UQ-mobileはデータシェアできませんでした。

マイネオのプラン

Mineoauryoukin

マイネオのauプラン(Aプラン)の料金表(※税抜価格)です。容量追加はmineoは100MBにつき150円、UQ-mobileは100MB 200円でした。

今の090から始まる電話番号をそのまま使いたい人は、データ通信+090音声通話のデュアルプランを選ぶ必要があります。私もデュアルプランの3GBにしました。

iPhone 7 128GB(SIMフリー)を買ってマイネオにしたら

  • iPhone 7 128GB SIMフリー版 90,720円
  • iPhone 6 64GB 下取り 20,000円(Apple Store)
  • マイネオ デュアルプラン月額料金3GB 1,600円×24=38,400円

2年総額で109,120円。

もしiPhone 6をそのまま使ってマイネオにしたら

  • マイネオ デュアルプラン月額料金 3GB 1,600円×24=38,400円

2年総額で38,400円。

結論:iPhone6のままmineo(マイネオ)で使う、に決定!

なぜmineo(マイネオ)にしたのか結論から言うと、SIMロック解除できないauのiPhoneは、au系のMVNOである「mineo(マイネオ)」か「UQ-mobile」しか使えません。さらにiPhone 6の場合は、UQ-mobileでは使えないことが途中で判明したため、iPhone 7を買わずiPhone 6をそのまま使うのであれば「mineo(マイネオ)」一択しかなかったというのが実情です。

今使っているiPhone 6はまだ2年ぐらいしか使っていないし、それほど不満もありません。このまま使えるならそれが一番いいな、とiPhone 6のままmineoにうつることを決意。

ちなみに、iPhone 6のバッテリーがもう厳しい、他は問題ないんだけど、ということであれば、Apple Storeやアップル正規プロバイダ認定店などでもバッテリー交換をしてくれるので、それでそのまま使い続けるという手もあり。今だとiPhone 6のバッテリー交換は、7,800円、カメラのキタムラだと10,152円でした。

バッテリーの磨耗状況は、こういうアプリで調べられます。

バッテリーマニア

バッテリーマニア
無料
posted with アプリーチ

iPhone 7に変更する場合、Apple StoreではiPhoneの下取りも行っています。iPhone 6 64GBは20,000円でした。オンラインでも受け付けています(この場合、Apple Store オンラインで使えるギフトカードで受取)。

注意点

MVNOだといつでも他のMVNOに乗り換えられる、と勘違いしている方もいますが(私がそうでした)、1年以内に乗り換えると解除料金がかかってきたり、転出料が高かったりします。例えば、mineoは12ヶ月以内だと12,420円、13ヶ月以降は2,160円のMNP転出料金がかかります。同じau系のUQ-mobileも12ヶ月以内に解約すると9,500円の解除料金がかかるのでご注意を!プランの変更とかは自由ですけどね。

mineo
公式サイトを見る

MNPの流れ

さて、mineoに決めたら、いよいよ申し込みの手続きに入ります。月末ぎりぎりに解約した方が、日割り計算してもらえないプランの場合お得とか言われますが、トラブルがあるかもしれないので、さっさと申し込みした方が吉!

マイネオのエントリーパッケージを購入

最初にmineo エントリーパッケージ au/ドコモ対応SIMカードを購入します。これには実際にはSIMカードは入っていません。数字が書かれたコードが入っています。自分で必要事項を入力することで、事務手数料3,000円が無料になるという仕組みです。エントリーパッケージは1,000円ぐらいなので、実質2,000円が浮く!ということです。

グランフロント大阪のmineoの実店舗でも販売されているようですが、店舗では2,160円らしいので、ネットで買った方がお得。

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エントリーパッケージが届くまでに、端末チェッカーで、対応SIMサイズ、対応OSをチェックし、メモしておきましょう。

auに電話でMNP予約番号を聞く

mineoの申し込みにはMNP予約番号が必要になるので、パッケージが届いたらauに電話(0077-75470 (無料))してMNP予約番号を聞きます。口頭でも教えてくれますし、電話を切ったあとショートメールでも届きます。

MNPお手続き方法 | ご解約前の注意事項を確認 | au

MNP予約番号の有効期限は13日間です。その間にmineoへMNPをします。

au ポイントをwalletにチャージしておく

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解約してしまうと、今まで貯めたauのポイントもすべて使えなくなります。それは勿体無い!数百ポイントしかないから仕方ない、と諦めるのはまだ早いです。

auポイントは、au WALLETプリペイドカードにチャージする機能があります。このau WALLETプリペイドカードは、auを解約してもそのまま使えます。クレジットカードのようにも使えるので、コンビニでも使えるのがメリット。

その上、指定できるチャージ額は100円単位。さすがに端数は諦めないといけませんが、それでもコンビニのコーヒーが何杯か買えると考えればお得です!私も476ポイントのうち、400ポイントをチャージしておきました。

au キャリアメールを登録しているサービスの変更をしておく

そしてもう一つ忘れてはいけないのが、auのキャリアメールを使用している場合です。例えば、ネットの会員登録で、パスワードを忘れたときに再認証コードが送られる宛先がキャリアメールになっていませんか?

私はgoogleのアカウントをすべて二段階認証にしているのですが、一部は認証コードがキャリアメールに送られるように設定していました。

現在は認証アプリが出ていて、それで認証する方が楽なので、すべてそちらに変更しておきました。これをしておかないと、二段階認証のときに送られるコードが届かない!ログインできない!という羽目になるので、キャリアメールを使用している人は、自分がどのサービスでキャリアメールを使っているのか確認し、変更しておきましょう

マイネオの紹介リンクから申し込み手続きをする

準備ができ、エントリーパッケージが届いたらいよいよ申込みをします。

Entrypackage

最初に、紹介リンクを使って申し込み手続きをします。mineoでは、友だち紹介キャンペーンを開催しており、このリンクから申し込むと、Amazonギフト券1,000円分がもらえます。カードに記載してあるアドレスからだともらえないので、ご注意ください!

次にプランを選びます。

2service

au iPhone 6をそのまま使う人は、「auプラン」を選択。090〜の電話番号をそのまま使いたい人は、デュアルタイプ(データ通信+音声通話)を選択。容量を選び、通話定額は「申し込まない」で次へ。

3tanmatsu

iPhone 6をそのまま使うので、「SIMカードのみ/端末を購入しない」を選び、次へ。

5nano

iPhone 6のSIMサイズはnano SIM、動作確認バージョンはiOS10.0.2です。

6simcard

なので、SIMカードの形状は「nanoSIM」を選びます。事前に端末チェッカーでメモしておいた内容をよく確認して選びましょう。

7mnp

今回はMNPをするので、「MNPする」を選び、auから聞いた「予約番号」「現在の電話番号」「予約番号の有効期限」を入力します。

auからショートメールが届いていると思うので、それを見ながら間違えないように入力してください。

8option

オプションは、必要な時に申し込めばいいのですべてチェックせずに次へ。

9keiyakusha

契約者情報を入力。ここで躓いたのですが、マンションの部屋番号や番地入力が「全角」です。「ー」で入力したらエラーが出て、なんで??と思ったのですが、「−(ハイフン)」で変換したらいけました。わかりにくい!

10eopass

登録後、使用している容量などをチェックしたり、容量をシェアするときに使います。これは頻繁に使うので忘れないように!

11anshou

上記のeo IDとパスワードとは別物です。電話自体のオプションサービスなどに使うので、こちらも忘れないように。

12shiharai

月額費用がでました。Aプランデュアルタイプ(3GB)1,633円です。安い!!安すぎる!!

13keiyaku

支払い情報を登録。

14upload

最後に本人確認書類をiPhoneで撮影して、アップロード。私は運転免許証を使用しました。審査に一週間くらいかかると聞いていたのですが、なんと当日中に審査完了のメールがきてびっくり。その上、次の日には出荷完了したとのメールが届きました。

こうして随時メールがくるので安心です。それにしても早いなぁ!

SIMの入れ替え

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申し込みをして、2日後にはSIMが到着。

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こちらがSIMです。とりだすときは金属部に指がふれないよう手袋をして、ぱきっと取り出しました。

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iPhone 6のSIMは、金属クリップを伸ばして強く押し込めば、すぐに取り出せます。

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au SIMとmineoのSIMを交換し、mineo SIMを差し込みます。

Mnp

mineoマイページにアクセスし、「登録情報の変更/サポート」から「MNP転入切り替え/回線切替手続き」を選択。SIMカードの製造番号下4桁を入力し、回線切替ボタンをクリック。

受付メールが届いて30分程度で回線切替が完了します。テストコール「111」(無料)をダイヤルして、ガイダンスが流れたら手続きは完了!

ネットワーク設定でプロファイルをインストール

mineoでデータ通信をするために、iPhoneに必ずプロファイルをインストールする必要があります。私はこれを忘れてて、なんでつながらないんだろう、としばらく困る羽目になりました。

http://mineo.jp/r/a/apn/

Safariでここにアクセスし、プロファイルをインストール。これでネットワークの設定は完了です。

お疲れ様でした!あとすこし!

mineoメールをアカウントに追加しておく

mineoからの重要なメールが届くので、メールアカウント設定(iOS端末)も済ませておきましょう。

これで完了です。

乗り換え後の速度判定

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乗り換え後、自宅でWi-Fiと比較してみました。朝はダウンロード(サイトやSNSの閲覧)はWi-Fi以上に早くてびっくり。ところがアップロード(SNSへの投稿や記事の投稿)はかなり遅め。

昼、夜になると、やはり使用している人が多いからか一桁台。うーん、これはちょっと悲しい。

赤は自宅、黄色は外出先で測ってみたのですが、Wi-Fiとの差が大きいですね。

とはいえ、2〜5mbps出ていたら、通常のWebページの閲覧なら問題ありません。twitterやSNSへの投稿も特にストレスなく、タイムラインも正常に表示されていました。個人的には、まぁ普通に外出先で使う分には気にならないかなぁという感じでした。動画の閲覧も普通の画質なら大丈夫のようです。

まとめ

3大キャリアからの脱却は、最初かなり不安がありました。一番心配していたのがやはり安定性と速度。乗り換えてから、速度判定の数値でみてみると、Wi-Fiと比較したせいかかなり数値が低くてショックだったのですが、実際に使ってみたら、気にするほど表示が遅かったり、投稿が遅かったりすることはなかったので、あんまり心配しなくて良かったな、という印象です。

以前は、仕事でテザリングをすることもありましたし、外出中にiPhoneをガンガン使っていたので、LTEフラット(7GB)を使っていた私にとって乗り換えるメリットはなかったのですが、今後は外出中はほぼ赤子と一緒であまりiPhoneを触ってられませんし、現状は自宅でWi-Fiで通信していることが多いので正直容量が見合ってませんでした。

しばらくはこの状態が続くでしょうし、次のiPhone 7買い替え時にテザリングが使えるdocomo SIMにすればいいだけなので、思い切って乗り換えて良かったです。

何より、これでもう2年ごとに機種変を(ほぼ)強制されることはありませんし、更新月も気にしなくていいのは、精神的に楽です。いっつも更新月になったら、他のキャリアにMNPするのがいいのか、キャンペーンでどれだけお得になるのか、と検討するのが面倒くさくて。

今後は、使いづらくなったタイミングでiPhoneを買い替えればいいだけです。1年たったらMNP転出料金が安くなりますし、次のiPhone買い替え時に次は楽天モバイルへMNPしようかな、と考えています。

おまけ:紹介キャンペーンについて

2017年5月9日までのキャンペーンですが、こちらの紹介リンクから申し込みをすると、Amazonギフト券が2,000円分もらえます!あなたにも、私にもw

紹介リンク

記事が参考になったなーという方は、ぜひ使ってやってください。こんなにも長い記事を読んでくださってありがとうございます!

mineo公式サイト

ではでは、よいmineoライフを!

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