- 2006-06-03 (土) 2:29
- お薦めサイト
前回のグループウェアのエントリーで、みなさんにオススメのグループウェアやブログを教えていただいて、笹川%DTPオペさんに、CNET Japanにおける江島氏の「はてなグループ」に関係するエントリーを紹介してもらったので、色々見つつじっくり検討しました。
みなさん、ありがとうございます。
コメント欄に書くには長くなりそうだったのと、比較してみた結果をRSS Readerで読んでくれている方たち(最近、Livedoor Readerからのアクセスが増えてきて興味深い)にも戻したいと思ったので、エントリーとしてあげてみます。(コメントもRSS Readerで読みこんでくれるといいんですけどね。出来るみたいですが、難しそうで…。もうちょっと勉強してそれがいいかどうかちゃんと検討します…。)
えーとまず、valさんが教えてくれたfc2 blog。別のblogを立ち上げた時にアカウントをとって、エントリーをいくつかあげてそのまま放置している自分のfc2 blogをもってたんですが、全然気づかなかったな!ありがとう。なるほど、完全プライベートでは、パスワードを設定することができてそれで制限をかけるわけですね。そのパスワードをメンバーにだけ教えると、その人たちだけアクセスできる、と。なるほどなるほど。管理人が一人いて、その人が何かニュースを発表したり連絡事項をエントリーとしてあげて、メンバーがコメントを返す形だけなら、いいですね。
N氏がblogを使ってどうしてもやりたい、というのならこのfc2がいいかも。ただ、メンバーそれぞれにニュースや連絡事項をあげてほしい、と考えているならやはりGroupがいいかもしれないな。ありがとう。
次ぎが、chupaさんがあげてくれていたLa!cooda WIZ。機能を見ると、びっくりするぐらい多機能ですね!これが無料ですか!!!うちの会社で使っているグループウェアにはもう少し及ばぬものの、それでもかなり肉薄してますね。うーん。魅力的だ。ただ…問題はインストールしないといけない点ですよね。メンバーの中にはアクセス出来るのが自分の会社からだけ、というものもいるので難しいです。あと、おそらくインストールでひっかかるのではないかと思われるメンバーが何人もいそうなので、残念ながらちょっと無理かもしれません。とはいえ、こういう機能のものがあるとは全く知らなかったので、要ブックマークです!ありがとうございました。
広樹さんと笹川%DTPオペさんから教えていただいたはてなグループ。実は、はてなグループも候補の一つには数えていたのですが、グループのプライベートモード設定が有料オプションだったのでそれは多分N氏は望んでいないだろうなぁと思って候補から一旦外したんですが、オススメされたのでもう一度じっくり見てみました。キーワードやあしかが面白いな、と。掲示板機能やカレンダー機能もあるし。各々のはてなダイアリーも最新順に表示される。各々の日記にプライベート機能があるようだし、そこに機密(という程の事もないでしょうが)を書けば問題ないかな???問題は、ちょっと初心者にはとっつきにくいかなぁという気はしないでもないです、インターフェイスがyahoo groupとかに比べると。キーワード機能ははてな独特のユニークな機能なんですが、これを面白いと感じるかどうか、わかりにくいと感じるかが分かれ目かも。
とにかく、このエントリーをまとめてN氏に後ほどメールをします。ありがとうございました。
で、あともうちょっと。(笑)
「重要なアイデアは会議室ではなくタバコ部屋で生まれる」といえば、それだけで以下で言わんとすることが100%通じてしまう人もいると思います。(私自身はタバコは吸いませんけど)
これ、N氏が私が入社した頃もそれからもよく言ってた言葉です。まぁ、彼はヘビースモーカー。朝の朝礼・掃除後、営業のみんなと集まって談義してました。今もスモーカーズスペースにはいつも誰かがいて喋っているんですが、通り過ぎる時にわりと面白そうな話をしてたりするので、そういう時はほんの少しだけ煙草が吸えればいいのに、と思わないこともない。ほんとにほんの少しだけど。うちの会社には煙草を吸う女性が私が知る限り一人だけいるのですが、彼女は絶対に共有の喫煙所では吸わず、トイレで吸うので(学生か!)たまらない。別に堂々と吸うなら吸えばいいのに。変なの。
社内ブログの必要性について確信を深めてきたのは、現在のビジネスにおける代表的なコミュニケーションツールである「メール」に日々イライラしていたから (中略)もっと本質的なコミュニケーション心理における問題です。キーワードとしては2点、「閉鎖性」と「儀礼的沈黙」です。
儀礼的沈黙。送りつけられるメールにはもううんざりなんだよな。
ブログの場合、読者のことをあれこれ考える前にひとまず自分用のメモとして書いてしまえばよく、メールと違って後から更新して文面をブラッシュアップすることもできるので、その仕上がりに満足して誰かに伝えたくなったら後で URL (Permalink) だけをメールで送ればよいのです。人間に限らず生物はフィードバックによって生きていますから、頭の中で考えていることを「声に出してみる」「書いてみる」というのは大切なことです。
ブログはあくまで自分のためのメモ書きや思考の過程をスケッチするアイデアプールとして用い、アイデアがまとまってエントリに整理できたらその URL (Permalink) をメールで知らせる、というような使い方がベストプラクティスと考えています。
私にとってはブログは倉庫です。あーあれなんだっけ、とか、あのサイトどこだったっけ、とか自分のサイトで検索できるのはありがたい。特に携帯で、京都のカフェ情報(定休日や場所)を調べられるのはすごく便利。知り合いにはあまり教えていないので、アイデアを放出する際にはここに書いたエントリーをコピーし、ちょっと書き直して送ったりする。
内容が機密上NGかどうかという判断は個々人ではなくモデレータにまかせて、個々人はまず情報を「出す」ことに専念してください。
これは、はてなの近藤社長も褒めていたそうですが、素晴らしいですよ。ほんと。こういうの、うちの社内でもすればいいのに。ほんと。情報を出すか出さないかを上層部が決めて、限られた(それも決定された)情報しかおりてこない、という手法じゃなくて。あ、これ「ウェブ進化論」でgoogleという会社について書かれていた時にも思ったことです。
で、さらに上記のエントリーの関連で。
[Alternative 笑門来福] 社内ブログは新しい社内コミュニケーションツールになるか?
さて、社内ブログは新しい社内コミュニケーションツールになるのか?
「なる」というのが、実際に社内ブログの盛り上がりを目の当たりにしている私の実感です。
書く内容を制限しない
「会社のブログ」ではなく「自分のブログ」にする
モデレータを置く
ポータルを作る
ここ、コメント欄も必読。
あー、長かった!
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