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ひなびた感がたまらない岡山の湯原温泉へ!「ゆばらの宿 米屋」に宿泊しました

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昨年、倉敷で開催されたファクトリーツアーに参加した後、少し足を伸ばして湯原温泉にも行ってきました。それほどメジャーではありませんし、倉敷市からもかなり離れたエリアなので、人も少なくひなびた温泉地だったのですが、むしろそれがいい!観光を楽しむスポットもほとんどないため、ただただリラックスできる温泉地なのです。何より、宿泊したお宿「ゆばらの宿 米屋」がとても落ち着けてもう一泊したくなるほどでした。



湯原温泉への行き方

倉敷市から、湯原温泉のある真庭市までは高速を使って車で1時間30分弱。すっかり夜になってから移動したのですが、ほとんど車も走っておらず外灯も少なくて到着するまで結構不安でした。駐車場は宿のそばの細い坂道をおりたところにあります。

白壁が映える和モダンな「ゆばらの宿・米屋」

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お宿は、和モダンなつくり。白壁と板壁のコントラストが美しい、まるで見た目は蔵のようなお宿です。

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のれんをくぐって入ると、しばらく従業員の方がおらずとまどいましたが、呼ぶと奥の方から出てこられました。

スタッフの方の人数も少なめなので、旅館ならでの手厚いもてなしを求める方にはあまり向かないかもしれませんが、これぐらいの簡素な感じが逆に気兼ねなく過ごせて私はよかったです。

一泊二日朝食付きの素泊まりプラン

今回は夜遅い到着だったので、食事は倉敷市内で済ませておき、素泊まりのプランにしました。朝食はオプションでつけたのですが正解!歩いていける距離に朝はやくオープンしているコンビニや喫茶店はありません。

ここは夕食も美味しいらしく、特に岡山県代表するブランド和牛「千屋(ちや)牛」が食べられるそう。畜産数が少ないためかなり希少で、近江牛や神戸牛のルーツとも言われています。うーん、食べたかった!次に宿泊するときこそ!

こじんまりとしたシンプルな和室

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素泊まりですし、もうほぼ寝るだけなのでシンプルな和室を選びました。掃除もきちんとしてあって清潔なお部屋です。

浴衣

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浴衣は朝顔の柄。

アメニティ

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アメニティは、石鹸(固形)、ハミガキセット、カミソリ、ブラシ、フェイスタオル、バスタオル、浴衣、巾着袋がついています。

加湿器や空気清浄機も、言えば貸し出してもらえます。

お茶菓子

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用意されていたお着きのお菓子。旅館のお茶菓子は、着いてすぐ空腹のまま温泉に入ると血糖値が下がってしまうため、その前に食べることで湯あたりなどを防ぐ効果があるんだそう。

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倉敷の天満屋で買ったお土産のふなおワイナリーのピオーネワインを開封。寝る前に相方と乾杯して就寝。酸味があるけれど甘みもあって美味しいです。今度また訪れてみたい。→日本初のマスカットワイン!!岡山県ふなおワイナリー | 流しのバーテンダー

加温・加水なしの露天風呂

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到着した日は、21:30頃だったのですぐに温泉に入り就寝。朝は早起きして、再び温泉へ!夜は寒くて入らなかった露天の五右衛門風呂にもゆっくり入れました。早朝だったので、私一人だけの貸切風呂。ほんと気持ちよかったです。

内湯は厳寒期・夏季のみ加水、加温されていますが、露天風呂は加水も加温もなく、湯原温泉の源泉をそのまま楽しむことができます。

無色透明で匂いも味もしないアルカリ性の温泉で、筋肉痛や関節痛、うちみ、消化器病、冷え性、疲労回復、皮膚病にも効くとのこと。

湯原温泉は、昔から湯治・保養のために逗留する人が多かった温泉地です。

可愛い調度品

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宿には可愛らしい調度品があちこちに置かれており、竹久夢二(岡山出身)の絵画も飾られていました。

廊下の格子戸から漏れる朝の光

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廊下にも朝の光がさしこんで、気持ちのいい目覚め。

休憩室

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エントランスの横にあった休憩室です。温泉上がりにこちらでのんびり、会話を楽しむのもいいですね。

朝食

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朝食はシンプル。旅館の朝食って、いつも食べきれないぐらいたくさん出てくるのがちょっと苦手なんですが、ここは量も控えめ、味付けは少し塩っ辛くてご飯がすすむ味、朝から完食してしまいました!

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お味噌汁が大きい!(笑)

年配の女性スタッフが給餌してくれるのですが、おかわりどう?おかわりは?と何回も聞いてくれて、相方は朝から3杯もご飯をおかわりしてお腹いっぱいになっていました。

まとめ

昔、あわら温泉に行ったときも思ったのですが、温泉地ってまわりに何もない方が逆にいいんですよね。人気の有馬温泉とかは、きっちり観光地化されて、見るところたくさん、湯巡りし放題で、それはそれで楽しいんですが、短い滞在だとわりと慌ただしい。若い時はそれでも良かったんですが、ちょっと歳を取ると、もう人が少ないところでゆったりしたい。

湯原温泉は、そんな人にとってはとてもリラックスできる温泉地でした。お宿も清潔で気持ちのいいお宿でしたし、もちろん温泉も気持ちよかったです。

倉敷市内からはちょっと遠いですが、足を伸ばして行ってみると、思いの外くつろげるはずです。

>>ゆばらの宿 米屋をじゃらんnetで詳細を見る

この記事を書いている「そら」って誰?

大阪在住、30代後半。今は子育て期間でいろいろお休み中。美味しいものをもぐもぐするのが趣味。カメラはオリンパス OM-D E-M5。訪れたお店やお気に入りの雑貨、レシピなど色々書いてます。さらに詳しく知る




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