小沢健二「我ら、時」展覧会とポップアップショップ@梅田HEP FIVEに行ってきました

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6月に梅田のHEP FIVEで開催されたオザケンの展覧会「小沢健二「我ら、時」展覧会とポップ・アップ・ショップ」。これは本当に行って良かった、と思わせてくれた展覧会でした。ご紹介するのが遅れてすみません。

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2012年の6/1〜6/10というほんの短い期間しかしていなかったのですが、本当に行っておいて良かったです。こういう時は大阪に住んでて良かったと心から思いますね(笑)P6023930

こちらは8FのHEP HALLへと向かうエスカレーターの手前にいた狐のお面をかぶった不思議な案内。

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ところで、HEP FIVEのエレベーターは全面ガラス貼りなので、こうして梅田の横断歩道を見下ろすのが私はわりと好きだったりします。

小沢健二「我ら、時」展覧会とポップ・アップ・ショップ | HEP HALL.com

ここに。エチオピアの地下教会から、ドバイの埠頭から、ラオスの田園から、アマゾンの森林から、七つの海と大陸と島々をこえて、あの魔法のチョコレートのような時間だった二〇一〇年のツアーから…。
強さと手がかりに満ちた場面と、お話をお渡しします。液晶画面をしばし離れて、静かで密やかな時を歩いてみませんか?

展覧会は真っ暗な布に覆われた部屋の中に、いくつものパネルが並べられており、点滅するスポットライトが当たっていました。同時に、どこから聞こえてくるのか不思議な声が聞こえてきて…まるで小沢健二その人が私の近くにいて、「この写真はね…」と教えてくれているようなそんな感覚が私を襲い、軽く混乱する。

でもそれはけして悪い感覚ではなくて。

写真は彼の奥さんである写真家エリザベス・コールさんによるものだそう。

アンデス山脈に住む人、ペルーやマチュピチュの街。エルサレムの地下教会。ラオス。

写真と光と声。

コカを栽培する人たちのことや、英語をネイティブのように話すことを目指す日本人のこと。他の国の人はだれもネイティブのように話そうだなんてしていない。

一つ一つのスライドに、オザケンが思うこと、考えたこと、感じたこと、気づいたことを静かに語っていく。ただそれだけといえばそれだけの展覧会だけれど、とても心地良かったし、考えるきっかけを与えてくれた彼に感謝したい。

この日は土曜日でしたが、それほど人も多くなく、ゆっくりと一つ一つのスライドを見られたのも良かったです。

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こちらは展覧会をぬけたあとのポップアップショップ。ここは撮影可能エリアでしたが、やっぱりここにも狐のお面の人が!

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「うさぎ!沼の原編・全18話」も販売されてましたが、特に何も買わずに出ました。

展覧会だけでもう十分満たされました。良かった。

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『小沢健二「我ら、時」展覧会とポップアップショップ@梅田HEP FIVEに行ってきました』へのコメント

  1. 名前:そら (@sorarium) 投稿日:2012/08/12(日) 08:15:22 ID:589fc6ab0

    [ブログ更新] sorarium – 小沢健二「我ら、時」展覧会とポップアップショップ@梅田HEP FIVEに行ってきました http://t.co/1uWddJER