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【信楽陶器祭り 2009秋(2)】堂本正樹さんのブースで粉引きを購入

前回に続き、堂本正樹さんのブースです。

この方の器、以前からずっと気になっていたので、駅前ブースで発見した時の嬉しさと言ったら…!

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この繊細な菊の花びらのような形、白い釉薬…なんて美しいんだろうとほれぼれしてしまいます。何をのせても、料理をひきたたせてくれそうな。

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黒の器もあるんですが、やっぱり惹かれるのは白の器。

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こちらの駅前ブースでは、いわゆるB級品も扱われていて、例えばちょっとした傷、ひび、色むら(ぱっと見にはあまりわからない程度)の作品を、少し安いお値段で購入出来ます。

そして、こちらが陶芸の森でやっていた「信楽セラミック・アート・マーケット」内での堂本さんのブースです。

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これはもう大チャンス!と嬉しくて、もうこれは絶対手に入れる!と買ってきたのが以下の器たちです。

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粉引き菊形 八寸丸皿 1枚 1500円 *B (ほぼ半額!)

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粉引き菊形 丸豆皿 4枚 各900円

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粉引き輪花鉢 小 2枚 各600円 *B (ほぼ半額!)

綺麗でしょうー。もうこれに料理を盛ることを考えるとそれだけで幸せ。

土ものの中でも粉引きは、扱いに少し注意がいります。

粉引

素地に白泥(泥状の磁土)を化粧掛け(白化粧とも言う)して素焼きし、さらに透明釉を掛けて焼成したものです。粉を引いたように、白く柔らかく清らかで美しい釉面をしているところから、茶人によって名付けられたました。

素地の上に、別の白い土があり、さらに釉薬がかけられているので、油や料理の汁がしみこみやすいんです。作家さんも気をつけてくださっているので、別にそんなことしなくていいですよ、とおっしゃってくださる方もいらっしゃいますが、大切に使いたいし、念のため、ということで私はやっておきました。

目止めというのは、米のとぎ汁と一緒に器を入れ、30分ほど煮ることで、汁がしみこみにくくする方法です。

ただ、たくさんの器を入れると器と器がぶつかってはがれたりすることがあるんですよね…そういう時はキッチンペーパーなどを間に挟むべき…なのですが、私ときたらそれをしなくて。豆皿の一枚に、小さな穴があいて素地の赤色がのぞいてしまってもう大ショック…。

今後は気をつけて、目止めもしたいと思います…。(次回に続きます)

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