無印の計量スプーン、ワインの栓、そして落ちワタふきん

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昨日、帰りに無印に寄って、ダブル計量スプーンを買ってきた。大さじと小さじが一つになったら、手のひらにおさまる小さな計量スプーン。

お砂糖とお塩を入れたWECKの瓶に入れておこうかな。

ところで、この各食材の容量→重量換算は便利。大さじ一杯が何グラムかを表にしてくれている。砂糖や塩や醤油だと、15ccはそのまま15gなのでわかりやすいんですけど、パン粉とか小麦粉だとわざわざ「はかり」にのせるのも面倒でしょう?そんな時、これさえあれば、パン粉は大さじ1で3gとかすぐわかっていいですね。そのうち覚えられるとなおよし。野菜の目分量もあるし。

それにしても、かなり暗い場所で撮ったんですが、むしろこっちの方が雰囲気が出ていいなぁ。

それからワインボトル保存用栓も。一本買っても飲みきれないのです。ワインってどれぐらい持つものなんだろうな?

あと落ちワタふきん。本当は 反物のように切って使える無印の「落ちワタロールふきん」が欲しかったんですけど、期間限定で店舗も限定、ネットストアでは売ってない、ってことで多分入手は難しそうだし、と諦めてこちらを購入しました。12枚入りで500円。

でも、これは全て同じ生成色。台ふきや、食器ふき、はたまた食べ物の水気をとったりするふきんは、それぞれ別にしておきたい。3色分かれてるものもあったんですけど、ちょっとお値段が上がってて、ここまでしっかり色が分かれてなくてもいいのだよ…と思ったので、こちらを選びました。

うん。それなら自分でわかるようにすればいいのだ。

久しぶりにミシンを出してきて、母に使い方を教えてもらいながら3枚、3枚を青とピンクの糸にして、ふきんの一辺を縫ってしまう。いびつだけどいいよね。

食に関しては、自分で作れるものは出来うる限り自分で、というのを基本姿勢にやっていきたいと思ってるんですけど、まぁ、食に限らず。

もちろん、魅力ある商品や、私がするより圧倒的に上手にしてもらえるサービスに対しては、ちゃんと価値を認めているのでそれはそれで置いておいて。

自分が出来るかな、ちょっと頑張ったらいけるかも?と思えるようなことに対しては、やれるといいなぁ。

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