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真夏の嵐山の竹林散策、そして常寂光寺へ

 この間の嵐山散策の続きを。竹林に行ったことがない、という私を連れていってくれたのでした。見事な竹林。京都は盆地だから暑い、というのは知られているけれど、この場所だけ少し熱気が薄れる。竹林の中って本当に涼しいのだね。竹が直射日光をさえぎってくれるから。

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黒い鳥居。日本最古の鳥居だという。そうか、昔は黒だったのか。いつから朱色に変わったのだろう。

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踏切の向こう側でカメラを構える女性二人がちょっと面白かったので激写。しかし、結局撮っていなかった模様。なんだろ、トロッコ列車でも通ると思ったのかな。

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この道には、本当にたくさんの人力車が通る。お兄さんたちは、乗ったお客さんと会話をしながらえいほえいほと運んでゆくのだ。ただし、坂道で話しかけられているお兄さんには若干同情しました。口数少ないんだもの。(笑)そりゃそうだよね。

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時折こぼれおちる光が木漏れ日となってアスファルトにうつるのだ。

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 結構好きな場所なんだ、と案内されたのは、

とても寂しい名前の寺だった。いつも寂しい光が射す寺、「常寂光寺」。

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あぁ、私、こういう風景、すごく落ち着くな。見事な鐘突堂だ。

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こういう屋根とかね。

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私も好きになってしまった。

しかしながらいかんせん暑すぎる。嵐山散策はやはり紅葉の時期、秋の方がいいと思うよ。

【関連記事】
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【参考書籍】

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Comments:2

シノブ 07-08-11 (土) 11:32

いーい空間ですねえ。
背の高い竹林、苔むす御堂。
行ってみたくなりました。

地面に落ちる光線がしっかり夏ですね。
蝉の声が聞こえるようです。

そら 07-08-11 (土) 18:42

蝉時雨と木漏れ日に打たれてきました。嵐山って本当に観光地だからもっと騒々している印象を持っていたんですが、この辺りはそんなものを沈める作用が働いていて、すごくよかったですよ。南禅寺とか常寂光寺とか、思ってるよりずっとフォトジェニック(寺に対して失礼かもしれないけど)で、わりと寺、好きかもしれない…なんて思ったり。夏真っ盛りなんですが、盛りになると私はもう夏が終わる…と考えずにはいられないのでした。

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