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笑顔でさよなら言えそうにない、最後の夜

という歌が昔あったね。

私は唐突なものに弱い。

「今から、会いに行ってもいいかな。」という一言だったり、
ふいにくれる、とても綺麗な包み紙に包まれたキャンディだとか、
今日は、サンジョルディの日だから、と帰り際ににこりと笑いながら渡してくれる一輪の薔薇だったり。

そういう小さな、ささやかなことに。

さりげなくそういう事が、照れもなく出来る人というのは
私の周りにはわりといる、というか、いたんですが、
最近そういうのは比較的特殊な人たちだったんじゃないか、という
気がしてきました。

気障だ、と笑う人もいるかもしれないけれど、
それを気障だと思わせない方法で
出来る人もこの世の中にはいるし、
私は小説を読みすぎているせいか、そういう出来事を
わりとすんなりと普通に受け取れるのです。

なんというか…

男の子が「そんなの照れくさくて出来ない」というのもわかるんだけど、それってあげる対象の子に笑われそうでってのが理由の一つだと思うけどね。

だから、女の子も「彼が全然情緒を解しない」と嘆いている暇があったら、「はんだごて」でもラッピングしてあげたらいいんですよ。これはもちろんはんだごてが好きな男の子の場合、ですけど。ある意味ネタっぽいけど(笑)そういうサプライズって大事でしょ、という話。

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コメント:3

てつぅ 07-06-10 (日) 18:55

たしかに、相手の反応が気になるところですが、
それでも、不意に贈り物、手紙や食事に誘ったりします。

食事には…最近、成功してないなぁ…

val 07-06-10 (日) 21:10

ふいに、っていう時間的なサプライズと、
ちゃんと、相手を見定めた「贈り物」なり「誘い方」
だったりすると、たまらないですよね。
不意打ち!やられた!みたいな(笑)
私も「特別な日の、特別な贈り物」よりも、
そういう、不意打ちのほうが好きかもなぁ。

そら 07-06-11 (月) 0:40

>てつぅ君

不意の贈り物、手紙、食事。どれも大好きです。(笑)なかなかタイミングが合わないことも、あるからね。

>valさん

その人にしか選べない物、ありふれた日常の中に埋もれていた自分の一言をきちんと丁寧に掘り出してきて、選ばれたものだったいすると、やっぱりまいったなぁと思いますね。嬉しい不意打ち。

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