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写真展

日曜ですがいつもより随分早起きをする。この日曜日は色々予定が入ってきてびっくりした。なんでこう、一緒の日なのかな、みんな。(笑)

眠い眼をこすりながら草津へドライブ。今日は暑いな。A氏が、私も二度ほどお会いしたことがあるH嬢の写真展があるから見に行かないかと誘ってくれたので、うん、興味あるな、と快諾。小さなフラワーショップの二階で開催されていた写真展に顔をのぞかせる。二年ぶりぐらいだったから、彼女は最初わからない様子で「お久しぶり」と微笑むと、顔を少し赤くして慌てて立ち上がった。

以下サプライズの詳細。

カメラ仲間とおぼしき残り3人の女性に紹介をしてくれるのはいいんだけれど、「憧れの人で…」はいいすぎだよ。もともと彼女はA氏を通じてネットで知り合った人で、そのころ私は自分の写真をサイトで公開していた。それをとても好きだと言ってくれたのが彼女で、まだ会ったこともない私に同じようにそんなことを言ってくれていたのを思い出した。ありがとう。

彼女とその友達の二人の写真展は、本当に小さな展示で、15枚ぐらいの四つ切りの写真と、いくつかのL版の写真が天上からつり下げられているこじんまりとしてやさしい雰囲気のものだった。女性ばかりを切り取ったそれらの人物写真のうち、私はやはりDMにも使用されていた写真がとてもよいと思ったけれど、まぁ、私が好きなものは光がやわらかくて透明感のある写真で自分でもそれが撮りたくてやってるから、さ。

ただ、思ったのは、少しもったいないな、ということ。展示の手法次第でもっともっとこの写真展はよくなるんじゃないかな、と。例えば四つ切りの写真に黒と白のフレーム枠でどちらが撮ったかを区別してランダムに配置してあるのはいいんだけれど、そのDMに使用した写真はもっと大きいサイズで引き延ばしてもよかったんじゃないかな、とかね。タイトルをつければ面白いのにな、とか、色々。

作品展、というのは作品だけが全てじゃなくて、場所の選定から始まっているし、展示手法や雰囲気づくりも一役どころか二役も三役も買っていると私は思うので。それは作品展のタイトルにも現れるものだし、そのコンセプトをしっかり伝えられる展示手法に出来るともっとよくなるんじゃないかな。

とはいえ。

これはこれで、やわらかな雰囲気が出ていていいのかもしれないな。そんな風にきちきちと決めてしまう事より、大事なこともやっぱりあるから。私の欠点はそこだな、と思う。本筋を見極めなくては。

【参考書籍】

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