- 2006-06-26 (月) 22:41
- コトノハ
黙っている方が基本的に楽だと思う。
自分の中だけで完結できる。
だけど、血を流してでも言葉を振り絞らなくて
他にこの私に一体何が出来るというのだろう。
言葉に拘り続けてきたのは、他ならぬ私だ。
そうして誰かを追いつめることで
自分自身をもまた追いつめている。
そうせざるを得ないのだ。
たとえ、その先に行きたくないと思っていても。
悲観的に、さらに悲観的に。
そうしておけば、もうこれ以上傷つかなくてもいい。
想像の中で傷つけば傷つくほど、
私は現実の中でほんのかけらぐらいは
救われることができる。
運がよければ。
この記事を読んだ人は以下の記事も読んでいます:
この記事と関連する書籍
Check
- 新しい記事: 常備薬
- 過去の記事: ソロモン流「佐藤可士和」



