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司書課程で

 いよいよ、明日公開です。「THE 有頂天ホテル」。かなり心待ちにしていました!三谷幸喜作品は本当に好きで、中でも「みんなの家」は何回見たことか!「ラジオの時間」も好きだ。一度、彼の作品を舞台で見たいと思う。

 映画といえば、3月にはナルニア国物語が公開されますね。これ、本屋じゃちょっと見つけにくいかもしれません。「ライオンと魔女」というタイトルでぴんとくる人なんてそういないだろう。

 私は、この作品は大学時代の司書課程を履修している時に読みました。確か、夏休みの課題だったと思うんですが…。司書課程の教授が、ヤング・アダルトサービス(12歳から18歳までをヤング・アダルト層とよぶ。公共図書館におけるヤング・アダルトに対する公共サービスのこと)といったことを専門にしている先生だったため、そういう課題が多かったような気がします。夏休みの課題は、小学校低学年、中学年、高学年、中学生、高校生、の推薦図書がそれぞれ30冊程度リストがあげられていました。その中から、各5冊を選び、読んでカード目録を作る(書評つきで)というものすごく大変な課題でした。いや、低学年、中学年あたりはいいんです。一冊、一冊が薄いし。中学生、高校生ぐらいになるとなかなか!5冊はキツかった。目録を毎回つけると思うと面倒くさくてたまりませんでしたね。全く。その中の一冊が、このナルニア国物語。

 その当時読んだ時の感想はあまりよくなかったのですが、その後、何年かしてからまた気になって読んだら、またちょっと違った感覚だったので、今また読んだらまたきっと違うんだろうな。

 
ちなみに、他の課題で一番印象に残っているのは、図書館は様々な催し物を行います。その年間スケジュールを組み、そのうちの一つをペアで実際に発表するというもの。これはなかなか面白かったです。ただ、どの組みも「読み聞かせ」が圧倒的に多くて途中で飽きました。もっとみんな別のことやればいいのにー、と思いつつ、私がやったのは、部屋を真っ暗にして「影絵遊び」を。さすがに相手は子供じゃないので、イマイチ反応が悪かったけど、後の評価で「アイデアはよかった」とどのグループも褒めてくれたので(ただし、他の部分は貶されまくりでしたけど)、それだけで私は十分満足していたな。そういえば。

ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)
C.S.ルイス 瀬田 貞二 C.S. Lewis
岩波書店 (2000/06)
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