- 2005-11-10 (木) 0:28
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村上春樹は長編もいいが、それ以上に短編が素晴らしい。
先日の朝日新聞の朝刊にブックレビューが掲載されていた。朝日新聞は毎週日曜日、書評のコーナーがある。小説をわりと多く取り上げているし、書評家に「池上冬樹」や「北上次郎(目黒孝二)」や、時には「川上弘美」がいるのがいい。日経新聞にも毎週書評コーナーがあるのだが、さすが日経、ビジネス書ばかり。人生に役にたつか、たたないか。そんな本ばかりだ。ビジネス書、自己啓発系の本は読む気がしない。
だから、どうだっていうのだ?
他人の思想を押しつけられるのは苦手だし、たいていのことは小説の間からも読み取れるので、それなら小説を読んでいたほうがずっといい。技術書・専門書はまた別の話。それは「技術」を手に入れるためだから。
少し脱線したけれど、「東京奇譚集」はまだ手に入れていない。ぱらぱらと書店で見るのだけれど、ひきつけられてたまらない。けれど…だからこそ、読んでしまうのが怖い。最もいいタイミングで読みたくて、今そのタイミングをおしはかっているところ、といったほうがいいのだろうか。
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