- 2005-09-24 (土) 23:38
- 京都スポット
23日土曜日。
京都へ向かう途中で、栗東駅に降り立つ。新快速が止まらない駅でしたか。ちょっと驚き。だって、この栗東市は、全国住み良さランキング「一位」ですよ?!(笑)友達が改札まで迎えにきてくれたので、約束していたものを受け取って渡す。しばらく雑談をしてから、再度電車に。
待ち合わせまで時間があるので、久しぶりに伊勢丹をぶらぶら。エスカレーターを上ったすぐの場所で、各階とも趣向をこらせた見せ方をしていた。風景写真の細長い長方形のパネルを上から吊してその周囲に同じく上から吊したカタチで服を陳列しているので、まるでその風景の中を歩いているよう。いいね、こういうの。
パトリックコックスの新作を見たり、agnes.b.のバッグを見たり、ポールスミスのシャツ(小鳥の刺繍が入っていてすごく可愛い!袖口を折り返すと違うパターンがちらりと見えたり。こういうさりげない部分がいいな。)を見たり。美しいデザインのものを見てるとなんだか心が浮き立つ。
大階段をのぼって、屋上で20分ばかりぼぅっと下を見ていたら、なんとも言えない気分に襲われる。もしかしたら、本当はそんな約束なんかないのかもしれない、すべては私の幻想で、何もかもが…。結局のところ。
もちろん、そんなこともなく。
渡月橋の「繕晨(ZENSHIN)」というアートイベントを見に行く。渡月橋とは、亀山上皇が曇りのない夜空に月がさながら橋を渡るようなさまをみて「くまなき月の渡るに似る」と感想を洩らしたところからきているそうで、そんな橋を一度渡りたかったこともあり。
蝋燭の光が、保津川のゆるやかな流れにゆらめいて綺麗。
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